どうしてここを出るんですか?!
ここなら僕だって…

 

 

店内女は何人いる?」

 

 

それが答えだ。

 

 

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ぼくは愛を証明しようと思う。 ネタバレ 『恋愛工学実践偏 ナンパ・バーとストナンその2』

 

<ナンパ・バー>
ナンパ・バーに到着したものの、

 

 

すぐに出ることになってしまった渡辺。

 

 

その理由を永沢が語ります。

 

 

「俺たちはナンパというゲームを通して一人の女を他の競争相手と競い合っている。

これはそいつらより俺たちといるほうが楽しいと女に証明するゲームだ」

 

 

「しかし、ライバルと競う前に

他のメタゲームを争っており、そしてすでに負けている

 

 

ここでいうメタゲームとは、

ナンパは、どんな場所でどうナンパするかが重要で、

場所と手段が全く同じの場合、ただの泥仕合にしかならない。

 

 

 

 

<ストナンその2>

ナンパ・バーを出てタクシーで移動し、ストナンを再開。

 

 

永沢「いいか。俺たちはメタゲームをプレイしていることを忘れちゃいけない」

 

 

先ほどのナンパ・バーでの教訓。

 

 

自分の攻め方を準備してからナンパしなければ成功するものも成功しない。

 

 

永沢が用意した攻め方は

『写真オープナー』

 

 

写真を撮ろうとしている人に『写真撮りましょうか?』というきっかけで

話しかけるやり方。

 

 

女の子1「ありがとうございます!ばっちりです!」

永沢「よかった。これを機にカメラを始めようかな」

女の子「ウフフ」

 

 

自然な流れが出来上がったと見るや、

少し踏み込んだ会話に入る永沢。

 

 

永沢「今日はどこから来たの?」

 

 

これも自然な質問。

カメラを使っていることから、観光である可能性は高い。

 

 

1人は東京、もう一人は金沢からきたという。

 

 

永沢は金沢の子と仲良くなり、

 

 

渡辺は東京の子と仲良くなり、連絡先を交換します。

 

 

渡辺は連絡先を交換した後も、きちんと会話を続け、

お互い職場が近場であることを知り、

ランチに誘います。

 

 

2人と別れた永沢と渡辺。

 

 

永沢は先ほど渡辺が『会話を続けた』のを褒め、

写真オープナーが強力である理由を説明します。

 

 

『自然に話しかけられること』

『親切な通りすがりと思われること』

 

 

さらに

『返報性の原理』が働くこと。

人は他人から受けた施しを「お返ししなければ」という感情を抱く。

 

 

写真を撮ってくれた親切な人で、連絡先を聞かれたものの、性的なニュアンスは一切なく(感じさせず)

ただ良き隣人でお互いにあろうとしてくれた方たち。

連絡先を断るという選択肢は弱くなる。

 

 

だが、写真オープナーは写真を撮ろうとしている人にしか使えない。

 

 

次は『こんばんはオープナー』というだれでも使える切っ掛毛を使う。

 

 

これは力技ではあるものの、

ナンパは酒の勢いを借りてやるなど、テンションが必要なゲーム。

 

 

そんなテンションがあれば極端な話、オープナーは何でもいいのだ。

 

 

渡辺が通りすがりの女子に『こんばんはオープナー』を発動。

 

 

永沢もそれに乗り、『直接法のナンパ』で声を掛けます。

 

 

当然警戒する二人。

 

 

永沢「仕事がキャンセルになって。二人ともキレイだから声を掛けた」

 

 

“これは偶然で、君たちがタイプだったからさ”、という印象で

相手のパーソナルスペースに入ります。

 

 

『タイムコンストレイントメソッド』を利用し、

時間制限を設けて女性陣の不安をわずかに払拭。

 

 

恋愛工学 ナンパ・バーはなぜダメだった?

 

自分の持ち味を発揮できないからです。

作中のナンパ・バーは男性比率が極端に多く、

女性に話しかける事すら困難です。

 

 

それは周りの男たちにも言えます。

仮に1人の女性に10人の男性が群がっているとして、

現実的に女性と話せる男性は2人か3人。

ですが、ほかの男も指を咥えてみているわけではなく、

結果、落ち着いて話もできない(口説けない)

 

 

こんな状況で自分の持ち味を生かすことなど、無理に等しい。

 

 

異常比率のその状況を客観的に見れば、

目的が達成できないというのは理解できないはず。

 

 

それでも群がるのを辞めないのは、負けているも同然と言えるからです。

 

 

別の言い方をすれば

ナンパ・バーというナンパ公認の店じゃなければナンパできません

自ら宣言しているようなもの。

 

 

つまり、自分の持ち味も知らない解らない磨いてない

有象無象のモブキャラですと言っているようなものです。

 

 

恋愛工学 写真オープナーで成功した理由

 

これがなぜ成功したのか。

 

簡略化して書きます。

・カメラで二人を撮り終り、永沢は確認してもらいます。
・女の子は確認し、バッチリです、と答えます。
・その答えに、「これを機にカメラを始めようかな」と返します。
・「うふふ」と、会話は好印象で終わり、
・「二人はどこから?」と、会話を広げていきます。

 

自然な流れで相手のパーソナルスペースに入れていることがわかりますよね。

 

あくまで、自然な理由で話せればそれでいいんです。

さらに、今回は渡辺がファインプレイなナンパを繰り広げ、

好印象で終わっています。

 

 

成功するのもうなづけるものです。

 

 

 

ぼくは愛を証明しようと思う。 感想 恋愛工学実践偏 読んで

ここまでくると、

ナンパというのがどういうものか。

ふわっとわかってくると思います。

 

 

直接であれ関節であれ、オープナーは何でもいいんです。

 

 

自分は直接法が向いていると思えば直接法を使えばいいですし、

自然な流れでやりたいと思うなら関節法を使えばいい。

 

 

オープナーは何でもいいと言いましたが、

写真オープナーを使ってきっかけを作った永沢のような

オープナー自体を少し盛り上げるようにするやり方は良いでしょう。

(カメラを始めようかな。のくだりです)

 

 

そして、相手の場所、仕事、ここにいる目的など、

共通の話題になりそうなもののルーティンを決めておき、

会話を膨らませていく。

 

 

頭の回転は必要ですが、

試行回数を増やせば充分経験でカバーできると思います。

 

 

 

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